江戸時代に代弁をした後はどうしたんでしょうね、流石に、未だ聞いたことも読んだこともないですね。田舎なら、トイレの周りに生えている,大きめな葉っぱでもちぎって拭けばいいようなものだけど、江戸の長屋じゃそういうわけも行かないし、髪は貴重品だから、おしりを拭くなんて考えられないし。全然ありそうな方法が思いつかないよ。厠というくらいだから、田舎なら、小さな小川の上に、板でも渡しておいて、そこで、大小を出して、葉っぱで拭けば十分だしきれいに流れて、恋や土壌の餌にでもなっていそうだけど、江戸の場合は肥桶に溜めてるからね。当時は、人糞は、一番貴重な肥料だったわけだからね、勿論田舎だったら、牛糞だって馬糞だってあっただろうけど、江戸では一番多いのが人糞だからね、人糞でも、優秀な肥料は、武家や商家の便所よりも、長屋の人糞が一番優良な肥料だったらしいからね、いいものを出してたのが、貧乏な庶民の、排泄物だったらしいんだよね。
かの文明国のおフランスでは、水洗トイレがあったと言われてるけど、ただ川に流すだけで、下流では川から汲んだ水を飲水に使っていたらしいから、日本人の感覚では理解できないね。だから赤痢なんかの伝染病もよくあったと言われてるんだよね。お隣の某国では、トイレがなく、表の道路で大小をしていたらしい、ソレが、日本が植民地支配をした時に禁止されて、家の中で、バケツや洗面器のようなものを使って、大小をするろうにさせられたらしい、でも排泄物は結局表の道路に捨てていたらしく、東寺の排泄物が、だいぶ厚い地層になっているらしいです。今某国が、トイレで、大小便するのも、ハングルが使えるのも、日本のおかげ、日本が近代化してしまってごめんなさい。野蛮国家のままにしておいてあげたほうが良かったね、いっそ当時、犬食い文化を捨てさせれば、今、もう少し、世界の評価が良かったのにね。